大垣城天守閣
大垣城の天守内では、関ケ原合戦直前の杭瀬川の戦いや石田三成ら西軍武将の連署書など、戦国時代を感じさせる史料展示が充実。火縄銃や弓を実際に触ることもでき、天守の4階に登れば、西美濃から関ケ原、その先の近江・長浜への進出を見据える秀吉・秀長兄弟の気分を味わえます。




賤ヶ岳の戦いにおける美濃大返しの起点。秀長が一時の城主に。
西美濃から近江方面へ進軍する際の重要な拠点となり、賤ヶ岳の戦いでは兄・秀吉の「中国大返し」に通じる“美濃大返し”の舞台として歴史に刻まれました。小牧・長久手の戦いにおいても秀吉が滞在したとされ、戦いの後に自身の家臣を城主として在任させ、大垣城を重要視していたことが窺える書状を送っています。そして弟・秀長もわずかな期間、城主を務めたとされます。
また、秀吉の死去にはじまる徳川家康と石田三成の争いの中で、西軍の三成は、関ケ原合戦の直前、大垣城に入城して西軍の本営となりました。

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大垣城の天守内では、関ケ原合戦直前の杭瀬川の戦いや石田三成ら西軍武将の連署書など、戦国時代を感じさせる史料展示が充実。火縄銃や弓を実際に触ることもでき、天守の4階に登れば、西美濃から関ケ原、その先の近江・長浜への進出を見据える秀吉・秀長兄弟の気分を味わえます。
かつて大垣城には「七口之門」と呼ばれる7つの城門が配置されていました。城下町にはその門跡が点在しており、武将たちが城の防衛線を守った戦略拠点を歩きながら、戦国期の城下町の構造を肌で感じることができます。
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DATA
9:00~17:00(入館は16:30)まで
岐阜県大垣市郭町2-52
JR東海 東海道本線 大垣駅より徒歩7分
名神高速道路大垣ICから車で15分
東海環状自動車道大垣西ICから車で10分
大垣城専用の駐車場はございません。市営丸の内駐車場や市営東外側駐車場などをご利用ください。
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